ナイソデヲフル

無い袖すらブンブン振る。

灯台として

丹波新聞社さんに取材していただきました。

篠山イノベーターズスクール1期生としての経験から、より具体化した就農計画でしたが、就農動機の元をたどると見出しの「U・Iターンの“灯台”に」だったりします。

この見出しは言い得て妙でして、篠山出身者のぼくは、高校卒業と同時に市外へ進学・就職し、そのまま篠山市外での暮らす同世代を多く見てきました。
その多くが、篠山は好きだけど、現実問題として仕事がない…という理由だったりします。

記事内でも触れられている通り、ぼく自身も北海道・帯広へ一度出ていっている身です。
「地元へ戻ることが良い」といった単純な話ではなく、ぼくは市外で「地元の良さを感じ、地元で生きる方法を模索し、実行しようとしている」ただ、それだけです。

そんなぼくがしたいこと、それは少しでも篠山に帰ってきたい、来てみたいという人たちにとっての“小さなフック”をたくさん作ることなのかと思いました。

それは、
“なにか楽しそうに仕事している”であったり
“なにか面白そうに暮らしている”であったり
“居心地の良さそうなコミュニティにいる”ことだったり。

ただ思うままに、気負わん程度に色々やっていこうと思います。そこで結果的に何かを示せるかなと。

所信表明(初心?)としてもぼくがこの場に書き留めたかったことです。

まだまだ、灯台とは言えませんが、“灯台建設予定地”くらいの情報はみんなに与えられたかな、と。

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